アストロプロダクツ フォールディングワークライト WL739

アストロプロダクツ

フォールディングワークライト WL739 ¥1,980

アストロプロダクツのワークライトです

ライト部分が薄くなっており狭いエンジンルームの隙間などに入れやすくなっています

ここ最近では定番の形状ですね

まあバイクでは必須と言う程ではありません

実際私が買った理由もデスクライトの補助です

もちろんDIYでも便利です

バイクを弄ったり作業をする場合懐中電灯と違って置いて使えるので使い勝手としては懐中電灯より断然上です

この手のワークライトは基本的にグリップやグリップエンドにマグネットがついておりくっつけられるようになっています

車なんかだと便利ですがバイクだとあまりくっつける場所は無いですね

ただくっつけなくても照らす範囲が広いので転がして使えるだけでも十分便利です

[明るさ]は
・約430Lm(COB-Hi)
・約150Lm(COB-Low)
・約50Lm(SMD)

はという事ですがLEDワークライトに関しては暗いなんて事はないでしょう

バッテリーの持ちですがこの製品は乾電池(単四3本)駆動なんでHiで使うと短いですね

[連続点灯時間(目安)]
・約3.5時間(COB-HI)
・約6.5時間(COB-Low)
・約10時間(SMD)

バッテリーが弱くなってくると暗くなるのでこの時間通りにはいかないでしょう

反面乾電池なんで切れたら交換するだけです

私が選んだ理由もそれです

頻繁に使ってそのたびに充電するならいいですが私みたいに前回いつ使ったか忘れるくらいだと充電切れで使えない事が良くあるんですよね

なので乾電池式というのは大きなメリットです

またこの製品は先端にLEDがあります

アストロはやたらワークライトの種類が豊富です

乾電池式だともう一つあります

しかしコッチはデザインがイマイチです・・

ただ単三電池3本なんで使い勝手としてはコチラの方が上かもしれませんね

いずれにせよ乾電池なんで充電池は必須ですね

今更言うまでもありませんが見た目もいいしコストパフォーマンスは最高です

追記

コストパフォーマンスは最高です・・と思っていたのですが撤回です

どうもバッテリーの消費が激しい

最初は充電式バッテリーが弱くなってきただけかと思い充電しては使っていましたが新品の乾電池をいれても使ってないのにすぐに切れています

さすがにこれじゃ電池がもったいないので使うのやめました

長く使わずレビューした結果ですね

ただこれは個体差だと思います

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