手作り
YBR125を軽トラに車載する最中にウインカーを折ってしまいました
元々オリジナルのウインカーを切った貼ったして作った手作り感溢れるウインカーだった上に場所を移設したので無意識のうちに体に当たってポッキリいってしまいました
こういうのは本当に素人のカスタムとプロの設計の差を感じますね
今まで何にも意識しなかったのにこんな事は無かったのですから
まあそれだけ失う事ばかりって事ですね
とはいえ大抵のバイクはウインカーなんて折れる事も想定されて簡単に交換できるようになってます
フルカウルでカウルと一体化したその車種専用のものは高いですがいろんな車種に採用してるようなメーカー純正の汎用品なんて一個数百円ですから嘆く程のもんでもありません
交換は簡単です ワイヤーの通ったボルトナットかオリジナルのYBR125の場合はネジは無くハマっているだけです
2本のギボシ端子を引っこ抜いて新しいものを差し込むだけです
ただコレがかなり固いです ラジペンなんかでカプラ部分を掴まないとちぎれてしまいます
とりあえず倉庫に転がっていたいかにも安っぽいウインカーを取り付けておきます
う～ん 安っぽい・・・
まあいずれもう少しまともなウインカーを買うとしてとりあえず走れる状態にしておきましょう
ホームセンターで売ってる金具に通して車体に固定して終わり・・・
カーボン風
と思いましたがボルトが太くて入らず削ったり端子の形状が違うので変えたりなんだりで結構面倒くさい作業でした
YBR125の場合はギボシ端子です
飛び出たボルトがフレームに干渉して変な力が加わっています
これは遠くない内に交換の可能性ですね
見た目はこの通りイマイチ
しかしそれ以前にガレージが汚ぇ・・・
こうやって不意の撮影の時に普段の様子が分かりますね
小さくなったのでその点は多少マシですね 以前のは出目金のように飛び出してたんで
ウインカーとしての機能は以前リレーを交換したので点滅します
LEDやワット数の小さいものに交換すると点滅しないかもしれません
電装系はどこがダメなんか私みたいな素人には分かりづらいので時間を無駄ににする可能性大です
安いものなら数百円で売ってますからLEDウインカーに交換するなら一緒に購入しといてもいいかもしれませんね
しかし薄い内容だなぁ・・・YBR125いじる場所がなくなてやる事がナス
1人寂しいガレージに来た客人を紹介しておきましょう
※爬虫類が嫌いな人は閲覧注意です
仲村浩一郎さん
とその息子
純一郎くんです
※今適当に名付けただけですよ
いくら静かな田舎暮らしとはいえヤモリに名前つけて話しかけてたら末期です
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